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2013参院選 模擬投票in松徳

 

とき 2013年7月

対象 松徳学院中学3年生

 

 

目的

・中学生の政治への興味と関心を高め、中学生の保護者への政治への参加の意欲を高める。

・県内・県外へ本プロジェクトの情報発信をし、参院選の投票率向上、政治への関心を高め、

 さらなる政治についての参加・体験型の授業の拡大を目指す。

 

 

企画スケジュール

社会科の授業を3コマ分頂いて実施。

(1コマ目)

松徳学院の先生による事前指導

(2コマ目)

ポリレンジャーによる出前授業

(3コマ目)

模擬投票の実施

大学祭にて中学生と座談会

 

 

 

出前授業の内容

①憲法96条改正について

②e-みらせんを使用して各候補者の意見を知る

③政党比較表を配布し、見方を紹介

④ポリレンジャーの紹介

 

 

企画のポイント

①正確さ

中学生に政治的課題を説明するうえで、大学生個人の主張が混ざるのは良くないと考えた。

よって、新聞や政治のポータブルサイトをもとに、配布資料を製作。

②リアルさ

選管の協力を得て、本物の記載台&投票箱を使用。

さらに投票用紙も本物に近いものを用意した

③広報

積極的なプレスリリース

 

 

資料

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